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小鳥飼育”ほぼ”初心者のズボラな管理人が、試行錯誤して飼育していくただの記録です。

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ケージ到着!だがデカい

amazonで注文したケージその他が届きました。
ヒナをお迎えした後にガチャガチャ試行錯誤するのも可哀そうなので、前もって組み立ててみました。

今回ケージはSANKO バードケージ30を購入したのですが・・・。
初見でデカい、マズッたかもしれない・・・と思いました。
ただ、これからつぼ巣も買うかもしれず、物が増える可能性があることや、広いのは文鳥にとっても悪いことではないと自分を落ち着かせて、とりあえず組み立てました。まあ安かったしさ・・・。


第一印象デカいなあ・・・

上のフタは開けて、止まり木は外しています。
大きいと思ったケージでしたが、保温電球を入れたらそうでもなくなりました。

当面、育雛の間は床から少し高いところでフゴの出し入れがしやすくと思い、ダンボールを有効活用してみました。
懸念していた引き出しは、新聞紙などを敷いてみて使ってみないとわからないですね。
ただ、引き出しを引くとふん切り網も付いてくると勝手に思っていたので、結局本体をパカッとあけないとふん切り網は外せない模様。事前に調べたのにね・・・、結局は斜め読みということか・・・。


保温電球のケーブルってどこから出すの・・・

保温電球はとりあえずヒナが飛び回らないうちは内側に。ただ、コイルで保護された部分のケーブル含めどのようにすればケージのフタが閉まるのか謎だったので、ケージの隙間から無理矢理ケーブルを通す形で一旦解決しました。

そして注目すべきはこれ。


まさかのショッキングピンク。チカチカが止まらない!

文鳥がびっくりしないかどうかだけが心配です。
おちょこを代用すればいいだけなのですが・・・。

今後どうなるのか一抹の不安が過ぎるものの、一旦今日届いたものの整理は完了です。

本日の室内温度は24.0℃。どうすればフゴの中の温度を保てるか試行錯誤しつつ、まだ見ぬ我が子への期待が止まりません。

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