育雛前にUSJハロウィンに行ってきた 雑記・こもごも 2015年10月31日 文鳥飼育とは全く関係ないですが、10月31日はUSJでハロウィンが最も盛り上がる本番の日です。 前もって予定していたので、ヒナのお迎えは明日することにしていました。 文鳥含めて思い出として載せておきます。 ハロウィン当日の10月31日は開園時間が8:30にも関わらず、恐らく待ち人が多かったため予定より大分早い7:00に開園(USJの開園時間は臨機応変であってないようなもの)でした。 早めの開園を見越して7:30にゲート前に着くようにしたのに、実際30分も出遅れた結果に・・・。 同行した友人がハリポタ未体験だったため、ハリポタの整理券を一番に走るかバイオハザード・ザ・リアル3の整理券に走るか一瞬迷いましたが、バイオハザードに走ることに。 (年間パスなのでハリポタはいつでも来れるが、バイオは期間限定だった) 整理券配布場所に来ると、そこはもう長蛇の列!並ぶとは聞いていたが整理券に80分待ち。 実際は60分で受け取れて、8:30過ぎに外に出るともう予定人数に達したのでラインカットされていました。 本来の開園時間と同時くらいのタイミングでバイオハザードの整理券は終了したわけです。 17時台の整理券ゲット! 次にハリポタの入場整理券を取りにいく。ハリポタの整理券は時間がかからないのですぐゲット。9:30~10:30入場で入ることに。 ハリポタエリアに入ると、ホグズミートの入口まで続いている長蛇の列を発見。 何だろバタービール?オリバンダー?こんなに並ぶってことは今日しかやってない何かがあるのかなと思いきや、まさかのジャーニー待ち!なんと300分。5時間です・・・。 目を疑う光景が・・・ ハリポタは3回目でしたが、1回目は若くない親同伴のためエクスプレスパスを購入、2回目は平日に行ったため180分待ち(実際は90分待ち)、まさかピークの繁忙期がこんなにすごいとは。 ホラーバーションのアトラクションが18:00前でも乗れるなら並びませんでしたが、バイオハザードまで特に行きたいものもなく、結局並ぶことに。 しかし並んでみたらまさかの180分(3時間)で出てこれた!謎に2時間かまされました。 ハリポタは表示されている待ち時間よりも半分近く早くなる事があるように感じました。 バタービールはカラメル甘い味。いつもながら1杯もいらない。 ちなみにこれは私服ではなく囚人服です。年齢問わずチャレンジできる極めて無難な仮装なのでオススメ。 アトラクションの詳細はこのブログの趣旨ではないので書きませんが、バイオの後に呪怨バージョンのバック・トゥ・ザ・フューチャーと貞子バージョンのバックドラフトを体験。 先月来た時に貞子バージョンのスペース・ファンタジー・ザ・ライドに乗りイマイチだったのであまり期待はしていませんでしたが、バック・トゥ・ザ・フューチャーは乗る価値がありました!まさかの!先頭きってさっさと部屋を出たのが良かったんだな。 そんなこんなでまったりとUSJを楽しみつつ、夜はさすがにハロウィン当日ということでゾンビモブに感心したり、スペシャル・ゾーンではゾンビに度々襲ってもらえるという名誉に預かり、若くもないのに閉園時間まで遊び(バックドラフトの最後の一組だったため、アトラクションを出ると閉園時間を過ぎていた。もちろんゾンビも撤収していた)フラフラになりながら帰宅しました。 明日はペットショップに電話しつつ、勢い的には豊中の専門店まで足を運ぶ予定なので、楽しみで仕方ないです。 運よくヒナをお迎えできたらしばらくの間は育雛に専念しなければ・・・。 [1回]PR