手からもぐもぐ、時々挿し餌 文鳥さんの暮らしぶり 2015年11月22日 【飼育22日目/生後推定42日】体重27g 今日も朝から気が付けば片足立ち。 ケージから出して、手のひらに乗ったと思ったら片足立ち。 不安定なスマホの縁でも、意地でも片足立ち。 そして今日はいつにも増して寝ていることが多いように思うのですが、体調が悪いのだろうか・・・。 ご飯もウンチも普通に見えるし、足も大丈夫そうなんですが、ヒナだからかな。 ケージも大体26~27℃なので、極端に寒くは無いはず。 昨日に比べてケージ内でのアクロバット飛行も少ないので、心配です。 そしてブランコも落とさない・・・。 ご飯は食べる。一心不乱に食べる。 さて、昨日から友人Mのお陰で手のひらからご飯を食べるようになりました。 昨日まで、挿し餌で食べない分は欲しければ自分でお猪口から食べるだろうと思っていたのですが、挿し餌を食べなくても手に乗せると驚く程食べます。 もう少し前からこうしておけば良かった。 今日は、挿し餌を2口くらい食べてもう欲しがらなくなり、手の湯漬け餌を結構食べつつ合間にお愛想で挿し餌を食べる、というような感じになってきました。 このまま一人餌に移行できるといいね! ふう、いい水だ・・・ 水浴びは一日一回、それ以上は唆しても入りません。 最初は透明なフタを警戒していたのですが、だいぶ慣れてきたご様子です。 難しい時期のようで、飼い主にベッタベタという訳ではありませんが、気が向けば手の中で寝てくれます。 どうかこのまま健やかに! 文鳥に関係ありませんが、リベンジしたので写真を載せておきます。 普段の管理人なら、こんなに器用に開けることができるぞ! 大人のなんちゃら(忘れてしまった)という名前の少し高いジャイアントコーンなのですが、開封部分がいつものやつより開けやすかったです。 開封部分が異なるならリベンジではなかったですね。 [3回]PR